I'm overdosed.

The Great Misconceptions of Me.

海外旅行って

なんだかねぇ…

最近の日本の若い子(特に中学生)ってみんなああなのかと思うと残念と言うか、居た堪れない気持ちになる。

せっかく海外に来ているのにその国の人と話そうともせず、景色を楽しむ事もせず、やる事と言えば携帯を弄って日本にいる友達とチャットやゲームなんかをしてるだけ。

一体何をしに来ているのかと。

いや別に崇高な目的を持って海外旅行しろって言ってるわけじゃなくて、単に異文化に触れて貰いたいってだけなんだけどね。

だって勿体無いじゃない。せっかく海外に居るのにさ。

誰もが海外旅行出来るわけじゃないわけでさ、要するにそこまで恵まれてるのに日本で過ごしているのと同じように無為に海外で過ごすってのはどうかと思うのよ。

海外に興味無いなら来なくていいんじゃない?

付き合ってるこっちの時間が無駄だよ。

と、個人的な愚痴でした。

Linuxお試し

Windows10でのMSの迷走っぷりをみてて、こりゃそろそろ他のOSに乗り換える事を検討しなければあかんなと思い、Linuxを試そうかと。

いや、Linuxは昔から触った事はあって、使い方なんかは特に問題無いんだけど、完全に乗り換えるとなるとDTM関連がかなりの不安要素。

取り敢えずはVMWareにインストールして色々と試してみる予定。ディストリビューションも色々あるし、DTMに適しているのをまずは探そうかと。

まずはMintとUbuntu Studioを試すべくダウンロード中。

あ、でもMameも動いてくれないとガロスペ出来なくなるから困るな…

POBox

先日のエントリでPOBoxを使っていると書いたけど、携帯はXperiaを使っているわけではなくて、実はAsusのZenfone2に無理矢理POBoxをインストールして使っていたり。

それが原因で挙動が安定しないんだろうなという事は容易に想像がつくので、POBoxそのものを批判するとかそういう意図は全くありません。むしろXperia時代にはかなりお世話になっていたし。

Zenfone2も日本版には最初からATOKがインストールされていてかなり重宝したのだけど、カスタムROMにしてからは当然ながらプリインストールされていないので、色々と日本語入力のアプリを試していたって背景です。

結局、Google日本語入力に落ち着くような気がしています。

停電の中

突然の停電で暇なので携帯から。

正確に言うと停電ではなくユニットのメインブレーカーが上がっただけ。

しかし、ここまで頻発すると容量を上げないといけないのかと考えてしまう。

日本と違いメインのブレーカーが部屋の外の配電盤にあるため、毎回人を呼ばないと対処出来ないのがこれまた厄介なのよね。

携帯では日本語入力に無理矢理POBoxを突っ込んでるんだけど、挙動がかなり安定しない。この文章を入力してる最中も、バックスペースで一文字消すと勝手に確定される、一文字目だけ変換されない等、わけのわからん挙動をみせている。

我慢して使ってきたけど、そろそろ限界かな。

色々と試した結果…

週末に時間が作れたのでRavo MP-10を使って色々とやってみた。

結果的に言うとイマイチ。アンプシミュレーター、キャビネットシミュレーター共に想像していたよりはマシだけど、それでもやっぱりデジタルっぽさが残る。

まぁ、MP-10の値段が値段なのでここは文句を言える部分じゃないし、本当にリアルなシミュレートをこの価格帯の製品に求めるのは酷というもの。

アンプとキャビをGuitar Rigでシミュレート、という方法も試みたが、やはり外部エフェクタを通して繋ぐと何故か音がおかしい。そもそもスタジオで使えないので意味は無いのだけど。

DTMでの録音で後でギターの音を変えたいとなった場合、外部のエフェクトを使うと当たり前だがエフェクトが掛かった状態で録音されるのでこれが出来なくなる。Guitar RigやGTRなんかをVTSエフェクトとして使用する場合は実際に録音されるのはギターの原音だけなので、後々ギターの音をいつでも変更出来るので効率がいい。

つまり、Guitar RigやGTRなんかは外部エフェクトを繋ぐ事は基本的には想定されていないと考えるべきだろうと個人的には思う。

閑話休題。

話をスタジオでの使用に戻すと、やはりプリアンプの必要性は高い。

しかし、現時点でアクティブに活動しているバンドがあるわけでもないので、プリアンプを購入する必要性があるのかもはっきり言うと微妙。

悩ましい。

プリアンプを購入する前に

プリアンプを購入する前に、せっかくHOTONE RAVO MP-10を持っているのだからそのアンプシミュレーターを生かしてプリアンプ代わりに使えないかを検討する事にした。

ただ、自宅には当然ながらキャビネットが無いのでキャビ部分もMP-10のシミュレーターを使う必要があり、音作りにはやはりスタジオに出向くしかない。

Guitar Rigのキャビ部分だけを使うっていう方法もあるけど、なんかGuitar Rigって外部エフェクターを繋ぐとおかしな音になる傾向があるように個人的には感じているのでどうなるかは正直未知数ではある。

帰宅したら早速試してみよう。

小型プリアンプ

ジャカルタのスタジオのアンプの状態はかなり悪い事が日本に比べて遥かに多い。そうなると、アンプの音は全く期待出来なくて、当然そんなアンプで弾いても全く気持ち良くない。

どうにかしてこの状況を変えたいと思っているんだけど、アンプヘッドを買うのは値段的にもそうだし持ち運びを考えると全く現実的じゃない。ってわけで現実的な小型プリアンプを探していたりする。

歪みはCrews Maniac SoundのG.O.D.で作るのでプリアンプ自体がそこまで歪む必要は無くて、素直なクリーントーンや気持ちの良いクランチを出してくれる事が条件。

ALBIT A3GP Mark II

Two Notes Le Crunch

今のところ上の2つが候補。

値段的に考えるとA3GPがいいんだけど、海外で使うには変圧器をかまさないといけないのがネック。

Le Crunchはお値段が5万円弱なのがネック。

BUGERA G5 INFINIUMを買ってお釣りが来ます。いやまぁ、G5がかなり安いってのもあるんですけどね。

取り回しなんかを考えるとやっぱりLe Crunchなのかなー。

 

ちなみにこんなのこんなのもあるけど、お値段が…欲しいけど…

 

近いうちに機材紹介でもやろうかな。でも、誰も見てないか…